遺伝子の時代が来る
今日は会社主催の
ライフバンテージセミナー開催日でした。
今回で3回目のセミナー参加で、
過去イチよかった内容を聞けたので、
学んだことを共有させていただきます。
今日は新製品の発表をかねたセミナーでしたが、
そんなことよりも参加してよかったな
と思えた大きな収穫がありました。
それは今日舞台に登壇し、
『ライフバンテージの製品の未来と可能性』
について、スピーチをしていた
リーダー(コンサルタント)の話を聞いてです。
その方は、普段は大学教授をやるかたわらで
ライフバンテージのトップリーダーを努め、
しかも46歳という若さと爽やかで男前で、
とにかくそんなすごい方でした笑。
こんな人がいたんだと。
やはり
大学教授ということで話がすごくうまく、
2030年までにライフバンテージの考え方が
必要とされる時代がくるというお話をされていて、
いろんな証拠やデータも出されていて、
すごく納得してしまいました。
例えば、
・NHKで特集されていてたそうで
2030年までには遺伝子による健康診断が
誰でも無料で受けられるようになったり。
・マッキンゼーという世界的なコンサル会社が
これからくる市場12選の1つとして
ニュートリゲノミクスを挙げていたり。
・世界一売上のある食品メーカーの”ネスレ”
(キットカットやコーヒーの会社)が2021年に
出版した『食品産業の未来』という本の最終章に
これからはニュートリゲノミクスと書かれていたり。
と、あらゆる証拠を
見て、聞いて、納得しました。
2030年までに
ライフバンテージの時代がきます。
山中教授のiPS細胞が古く感じるくらい、
確実に時代は遺伝子に向かっています。
ライフバンテージを選んで
間違いなかったなと改めて思えました。
また、近々お会いしたときに
今回のお話しをより詳しく
お伝えできればと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます😊
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※ニュートリゲノミクス＝
自然の素材が遺伝子に
どんな影響を与えるか調べる学問。
Nrf2、Nrf1、NADも
ニュートリゲノミクスに基づいて
開発されたサプリメントです。
追伸１：
すごく大事な前提を忘れていました。
これまでは親の遺伝子に左右される
(遺伝する)という話が定説でしたが、
ヒトゲノム計画で遺伝子の解読が完了し、
人間は99％同じということがわかりました。
つまり、
生き方で遺伝子は変わるということです。
エピジェネティクス(後成学)という学問もあり、
遺伝子は後天的に変化するということです。
追伸２：
ライフバンテージはまだ旬ではない。
世界で売上300億くらいで時代ではない。
ティッピングポイントという言葉がある。
ある時点から急激に
トレンドや流行になるという
いい意味で使われるビジネス用語。
以下は、
・Amazon
・Google
・Apple
・Facebook
の売上推移グラフ。
どれも伸びたのには共通点がある。
それはインフラが整ったということ。
もともといい商品を持っていて
時代が対応できるようになったということ。
ライフバンテージの時代も近づいてきている。
『ゲノム医療』と調べたらかなりヒットする。
世の中が変わってきている。
遺伝子解析も一般的になる。
まだ高くて普及していない。
最初の人は3500億円も笑。
今は1日10万円。
出典：natural human genome research
それでも普通の健康診断とは違い
未来の健康状態がわかる。
NHKによると、2023年には無料で
遺伝子解析ができるようになるそう。
出典：未来への分岐点
遺伝子がわかる時代が来る。
海外では、投資家向けの番組で
当たり前に出ている。
世界一の食品メーカー、ネスレの本の
最後の８章にはニュートリゲノミクスが。
こういう時代がくる。パイオニア企業。
はやる時は一気にくる。バチカンも。
マッキンゼーの12のイノベーションにも
ニュートリゲノミクスが。
常識は変わる時がくる。侍は生きていけない。
18％：フルタイムで働いている人の満足度。
78%：未来を想像して生きてきた人の満足度。
